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不気味の館

私の家の近くには、大きくて洋館にも似た館がある。

通称”お化け屋敷”。


小さい頃は怖くて、あまり通りたくない道だった。
母親に聞くとあの家にはおじいさんとおばあさんが住んでいるらしい。
周りは木々に囲まれて、外装はどうなっているかよくわからないが、
私にとっては漫画や小説に出てくる呪いの館のそれにしか見えなかった。

時は流れて、私はその館を意識しなくなっていた。
今では通学路で毎日のように通っている。
あの家に住んでいると思われる猫を見るのが日課だった。


そして、昨日



その家で火事が起こり、おじいさんとおばあさんは亡くなった。



とても近隣だったので驚きを隠せなかった。
本当にお化け屋敷になったね、と不謹慎に笑い話にしていた。
不気味の館らしい最後だとも思った。

不謹慎にも野次馬精神で、現場をのぞきに行ってみた。
しかし、現場には入れなかった。
沢山の黄色いテープ、火事にしてはおかしいほどの報道陣。




殺人事件の可能性があるらしい。




小さかった頃怖かったお化け屋敷は、
本当の意味でお化け屋敷に変貌しつつあった。

ちなみにノンフィクションです。

怖そうなノベル風に綴ったけど、なんか恐怖の手紙みたいな文章で
釈然としないなー。
小説書ける人ってすごいです。


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2009年05月26日 | Comments(0) | Trackback(0) | 日記
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